iPhone FMトランスミッターとは
iPhone FMトランスミッターとは・・・
iPhone 3G&iPod対応FMトランスミッター
※iPhone 3G Version 2.1にも対応しています。
【商品名】 ALL KIT iPhone FMトランスミッター
【特徴】 iPhone 3GやiPod本体を充電しながら、本体の音楽データを車のスピーカーから聴くことができます。
ホルダーのアーム部分で左右の幅を調整し、本体を固定できます。
ノイズもほとんど気になりません。 iPodや他のポータブル型音楽プレーヤでも使用できます。
USB差込口もあるので、ポータブル機器の充電等、色々な用途で便利です。
【使用方法】
1.FMトランスミッターと本体に充電ジャックを接続します。
2.次にFMトランスミッターの送信周波数を選択します。
3.選択したFM送信周波数と車のFMラジオの周波数を合致させます。 (※周波数は88.1-MHz?107.9MHzの範囲で可能です。)
4.車のスピーカーからiPhoneの音楽が流れます♪
Youtubeでも商品詳細が確認できます。
http://jp.youtube.com/watch?v=r2dk2OiYgiY 車でiPhoneを聴くための必須ツールiPhone FMトランスミッター
iPhone 3Gとは
2007年、携帯機能を備えたiPhoneの初代機が米国で登場し、世界中で大きな話題を呼んだ。
しかし、通信方式がGSM対応であり、その通信方式の違いにより日本には導入されなかった。
そしてついに、2008年7月11日、日本の通信方式に対応したiPhone(アイフォーン)3Gがアップル社より世界一斉発売され、同日ソフトバンクより日本発売された。
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iPhone 3Gの特徴
指でつまめば画像を拡大縮小できたり、複数の点を検出できるという特徴は、指でパネル表面に触れたとき生じるわずかな電荷の変化をキャッチ、その位置を検出する静電容量方式という技術が用いられている。
この技術により、キー入力やスタイラスなどは必要なく指で直接画面上のアイコンやキーボード、ボタン等に触れて操作ができる。 また、フリック(はじく)、タップ(軽く叩く)といった操作の他、ピンチ(つまむ)と呼ばれる操作では画像の拡大縮小の操作が可能となった。
iPhone 3Gの機能と使い方
電話機能
iPhoneなら、名前や電話番号を指先で軽く叩くだけで電話をかけることができます。また複数の相手と同時に話すのも簡単です。
iPhoneに付属のステレオヘッドセットには、風よけカバーが雑音を防いでくれる高性能マイクが付いています。このマイクは、応答/通話終了ボタンを兼ねているので、指でつまむだけで電話に出たり、切ったりできます。
メール機能
iPhoneのメールは、見た目も機能もPCメールと変わりません。
また、iPhoneのメールはHTML形式対応のため、画像や写真が表示されます。添付ファイルも元のフォーマットのままで表示が可能です。
PDF、t Excel、PowerPoint、Wordなどのファイルを回転、拡大し、画面上で縦横に移動できます。
iPhoneのキーボードには辞書機能が付いているので、入力と同時に入力候補を表示し、メールを簡単にすばやく作成できます。
インターネット
iPhoneは、Safariを対応のブラウザとしています。3GとWi-Fi機能が威力を発揮し、iPhoneが利用可能ないちばん速いネットワークに自動的に接続してくれます。また、Windows PCとMacのブックマークを自動的にシンクし、GoogleとYahoo! の検索機能も備えています。
指先で軽く叩いたりつまめば、Webページを拡大、縮小が可能。Webサイトは縦向きでも横向きでも表示できます。iPhoneを90度回転させるだけで、Webサイトの表示方向が切り替わります。
お気に入りの新聞、ブログ、スポーツサイトなど、頻繁にチェックするWebサイトは、お気に入りのサイトとしてワンタップでいつでもアクセスできます。
iPhone 3Gの着信音、SDK
iTunesの着信音は、iTunes Storeで購入した曲のみ対応します。